close

最近看著晴朗的天際,
總會不自覺想起霜子寫的《藍色》。


筱惠在書中的許多獨白。

十九與二九的轉變,
對那些在乎的漫不經心。


想起妳對我說過的話,
是不是照妳說的走,
我就不必為自己的決定負責,
我不需要聽到往後,
妳對我說,我早說過了。

因為妳很愛我,
所以從來不想讓妳失望。


同個圈子,同些謠言,
於是什麼也沒有,
感覺像是上百雙眼睛在看著,
兩副面具,真真假假。

不得否認有些膚淺的我,
曾經想看看湖面上的倒影又何仿。


轉眼又三月了,
在日本可是個離別的季節。


流れる季節の真ん中で
ふと日の長さを感じます
せわしく過ぎる日々の中に
私とあなたで夢を描く
 

3月の風に想いをのせて
桜のつぼみは春へと続きます
 

溢れ出す光の粒が
少しずつ朝を暖めます
大きなあくびをした後に
少し照れてるあなたの横で
 

新たな世界の入口に立ち
気づいたことは 1人じゃないってこと


瞳を閉じれば あなたが
まぶたのうらに いることで
どれほど強くなれたでしょう
あなたにとって私も そうでありたい
 

砂ぼこり運ぶ つむじ風
洗濯物に絡まりますが
昼前の空の白い月は
なんだかきれいで 見とれました
 

上手くはいかぬこともあるけれど
天を仰げば それさえ小さくて
 

青い空は凛と澄んで
羊雲は静かに揺れる
花咲くを待つ喜びを
分かち合えるのであれば それは幸せ
 

この先も 隣で そっと微笑んで

arrow
arrow
    全站熱搜

    myskyfly03 發表在 痞客邦 留言(0) 人氣()